アートがおばちゃん

そんな関連の文を読みながら思ったんですよね。

そもそも奮戦って何ね?

ただ働いていればそれが奮戦なんですかね?

まぁニートのボクからすれば皆さんの奮戦にて生きていられるわけですけどね。

只いつもこういうメッセージになるんですけど何となくそれでは経済を良くしないとダメなんじゃないですかね?

たとえ女性が活躍できるように色々な組織を整えられたとしても、今の経済だと只活躍してないって判断されませんか?

標題も書いたけどそれは現時点、男性が活躍している世間なのか?という問合せにもなるんですけど経済が悪かったら旦那とか淑女とか関係なく大半は奮戦できないんじゃないですかね?

そういった良識が抜けたままで何だかんだやるから何をやっても上手くいかないし、却って悪くなっていることもある。

保留児童の欠点も同じで、たとえば男性にしっかりとした就職としっかりとした金があれば大変緩和されるんじゃないですかね?

これは別にほんのり過去に戻って旦那は外側で働いて淑女は内にいるとかそんな話じゃありません。

前に政府のカンファレンスとかに出てる人物が「これからの現代は男性が働いて賃金500万円で身内を飼うのではなく男子も女性も働いて300万円ずつで賃金600万円でライフスタイルをする現代です」とか言ってた。
http://prefer.space/

も、これっておかしいですよね?

さっさと男子のスキルが落ちて500万円から300万円に賃金が下がるなら依然うなずけるけど、そういった現代だからって意味不明ですよね?

そもそもその直感が古臭いんですよね。

只お前達のポリシーが失敗したからだろ?ってメッセージなんですよ。

では男女問わず活躍できる基礎が今の日本にはあるのか?

そこから考えろってメッセージなんですよ。

だって、最初に書いたけどみなさんがかなり活躍してくれないとボクはどうしてなるんですか